アドバイス1

まずは被害に遭わないこと。

そのためには、葬儀の喪主や長兄など、 仕切っている人の求める遺産分割協議書

などに、つまり印鑑

押してはいけません。

 

印鑑は、捺印する書類によっては、どんなに不利な条件であっても、あなたが認めた証拠文書になります。

 

そこで上手な説明や威圧的な言葉には注意して、先ずは押印・捺印など、どんな言葉にも返事をせず、【相続被害者の会

にお知らせ下さい。

アドバイス2

必要

兄弟姉妹は、嘘の天才です。

1 約束は、必ず破ります。

2 親の面倒は、必ずみません

3 嘘の上手な人は、墓と仏壇

    守をする、と言って実家の

     不動産を、自分の名義にし

ます。 

もし、【急いで返事が欲しい】と

言われたら、【私が指定する弁護士さん

に話して欲しい】と言って下さい。

 

もちろん相手側の弁護士さんでは

ダメです。

何時でも、有能な弁護士さん

ご紹介します。

アドバイス 3

年長者には、

昔しは、権威がありました。

今は元々他人の、妻や夫の

義理の関係者の尻に

敷かれています。

 

沢山の男性が、親や兄弟姉妹より、妻の言葉に従い、一家をバラバラにしてしまう。

これが今の日本の現実です。

 

日本人文化弱体化の為、堅牢な家族制度を、人権・自由・平等とかの言葉で、破壊したがっている国、アメリカは、正に日本文化の破壊に成功しつつあります。


料金及びご依頼の流れ

料 金

 

相続発生前の場合  ご入会は無料です。

           そしてどのような言葉にも『従わない』、どのような書類にも『判』『印鑑』は押さない。

          これだけを守って頂くと、先ず被害には遭いませ。 

          そして大切なこと。

          相手側の弁護士さんの言葉にも、従ってはいけません。

          もし、弁護士さんが必要な時、ご自分が選んだ弁護士さんとのみ、打ち合わせして下さい。

 

 

相続発生後           (1) まずは被害の時期 (2) 被害状況 などお知らせ下さい。 そして正しい権利の回復が可能か、

          診断させて頂きます。

          可能性があった時、私共とコンサルタント契約をお勧めします。

          基本的に回復不能な場合、調査費用などを含め、費用は一切頂きません。

 

古い被害の場合   私共は研究課題として【係争心理学】©を社会心理学分野でのテーマにしています。

          人間の欲望発生から、口論・悪口・罵倒・手紙・弁護士の内容証明郵便・訴訟又は調停など、

          各段階での深層心理分析をしています。

          古い被害でも結構です。 是非,新しい解決方法や今後の研究の為、お話をお聞かせ下さい。   

 

          

ご依頼の流れ

全ての解決は、先ず調査から始まります。

 

私たちの相続問題アプローチは、【係争心理学】(C)と言い、法解釈は

解決手段の50%、残る50%は社会心理学的解析と解釈です。

 

何故でしょうか?

親族間の係争は個人の欲望が基本にあり、最もダマし易い人、

それが親族であり、兄弟姉妹を含め、

誰もが身内に嘘を言ったり、

ドロボーや詐欺の真似をしないと思って居るからです。

 

もう一つの危険な人々、それは法律税務鑑定測量などの専門家。

 

一般の方より法律知識が多く、

合法的なダマし方についても

専門家だからです。